しっかりと治療する

首イボができる原因と痛みの少ない3つの除去方法について

首イボとは、肌色か茶色で、ホクロよりも小さい突起物という特徴があります。この突起物を「アクロコルドン」と言いますが、老人性疣贅の一種でもあります。イボは1mmから2mm程度であり、とても小さいので、なかなか気が付き難いです。

首イボが出来る原因について

首イボの原因
この突起物のアクロコルドンがどうして出来てしまうのか。それは、紫外線を長時間浴びていた、服の着替えをする時や窮屈な襟元の服を着ることが多い場合に、人よりも摩擦の影響を受け易く、イボが出来てしまうのです。乾燥肌の人ほど、このアクロコルドンが出来てしまう特徴もあります。

この首イボは、年齢によって出来易い特徴もあります。20代よりも30代以上の人に出来るのですが、中には肌が乾燥しやすい人や首にマフラーなどを巻きつけたり、髪の毛が当たりやすい20代にも出易いです。肌が白く、柔らかい人は特に首イボが出易いです。

痛みが無ければ身体に悪影響はない

首イボが出来ると、なんだか身体に異常があるのかと心配になります。でも、このイボは人体に悪い影響を及ぼすものではありませんし、痒みや痛みもほとんどありません。でも、引っかかるという不快さや、幾つも出来ると見た目が気持ち悪いという不快さもあります。でも、痛みがある場合には病気の可能性がありますから、直ちに病院で検査をしてもらった方がいいでしょう。

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除去方法とは?

ハサミで除去する方法

やはり気になる場合には、除去をして綺麗にしたいものです。そんな時には、皮膚科へ行きましょう。皮膚科なら衛生的に首イボを取り除きます。通常では、ハサミやピンセットなどで綺麗に除去します。首イボは水分が完全に無くなっている状態ですから、ハサミで切ってもさほど痛みがありません。また、血が吹き出ることもなく、跡が残る心配もありません。

除去後は化膿止めの軟膏を塗ります。その上から絆創膏を貼り、除去終了です。保険が適用されます。

液体窒素で除去する

液体窒素を使い、丁寧に首イボを除去する方法もあります。こちらはウイルスで感染した場合に用いる方法です。平たいイボを綺麗に取り除くことが出来ますし、複数のイボを一度に取り除くことができます。摂氏マイナス約200度という液体窒素をイボに当てます。この時・、突起しているイボが摘み、壊死させます。壊死すると、自然にイボがポロッと取り除けます。保険が適用されます。

レーザーで綺麗に除去する方法

美容外科でも首イボを取り除くことができます。この美容外科では、レーザーを当てて首イボを綺麗にしていきます。液体窒素よりも実に綺麗に取り除けます。使うのは炭酸ガスレーザーというもので、イボに照射してはイボの組織自体を壊死させてしまいます。痛みもほとんどなく、綺麗に取り除けますが、何度か通ってレーザーを当てなければなりません。保険は適用されません。