あれっ?首に何かできてる?何気なく首を触っていたら、こんな感じで気が付いたことありませんか?小さくてポツポツしていて、鏡ではしっかり確認できません。さて、このポツポツ、いったいなんでしょうか?これは「首イボ」と呼ばれるものです。なんで首なんかにイボができるの?なんて思う人も多いはず。それもそのはず、首イボは知らないうちにできて増えてしまうことが多いからです。では、どうしてできるのでしょう?

イボの原因には、「ウィルス」によるもの、「腫瘍」によるものと2種類あります。首イボは「腫瘍」の場合がほとんどです。30代以降にできた首イボの主な原因は、「老化」によるものだと考えられています。肌は、紫外線や摩擦によって日々ダメージを受けています。そのダメージを受け続けることにより「老化」が進んでいきます。

そして、細胞が過剰に増殖し、肌が盛り上がる、これがイボなのです。さらに年齢を重ねていくと、ダメージも増えるのでますますイボも増える。こうして、首イボは増えていくのです。中には10代20代から首イボができたという人がいます。原因には、老化以外にも体質によってできるものもあるようです。

では、そんな首イボの治療法はあるのでしょうか?主に3つの治療法があるのでご紹介いたします。1つ目は、「液体窒素で焼く方法」です。マイナス192℃の液体窒素をイボに押し付けて焼きます。すると焼いたイボは、カサブタとなりとれてしまうのです。簡単そうですが、治療中に強い痛みを感じてしまう、色素沈着を起こしてしまうなどのデメリットがあります。

2つ目は、「レーザー治療」です。麻酔テープ等を使用し、痛みのコントロールをしてからレーザーでイボを丸ごと削っていきます。出血も痛みも少なくすみ肌に負担がかからない治療ですが、費用が少し高めです。

3つ目は、「薬を飲み治療する方法」です。ハトムギから抽出したヨクイニンという薬を飲みます。免疫力を高め、イボ以外の吹き出物にも効果があるとされています。手軽な方法ですが、すぐに良くなるわけではないため治療が長期になったり、効果が出ない人もいるようです。そんな首イボ、できる前に予防したくなりませんか?実際、私の首にもすでにできてしまっています。これ以上増やさないためにも、予防は大切です。ではどのように予防していけばいいのでしょうか?

ウィルス、老化、体質、原因は様々ありましたが、基本はまず皮膚のバリア機能を保ち、免疫力が下がらないようにすることです。ストレスをためない生活、規則正しい生活を心がけると良いと思います。肌の老化や体質については、やはりダメージを減らすことが大切です。紫外線対策などが重要な予防ポイントになると思いますよ。

いかがだったでしょうか?年齢とともにお付き合いが増えそうなこの「首イボ」。予防や、時には医師に相談するなどして、悪化させないように上手にお付き合いしていきましょう。

首イボ関連サイト→首イボの原因や治療【ヨクイニン】